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<<   作成日時 : 2014/05/06 03:35   >>

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 黒服の喪服問題はそれとして、黒いファッションは使い方によっては素晴らしいものであるが、喪服以外の学生服のようなサラリーマンの制服としてはやはりいただけない。今時の本来の喪服組はどうしているのだろうか? サラリーマンの中には喪服と思われるものを着ている者もいるように思われるが、着ることの少ない喪服を引っ張り出して着たりしているのだろうか? その場合は明らかに喪服だとわかってしまうのだが。本当の喪服かファッションの黒物なのか、流行に追われた間に合わせも多く見られて、なんとも悲しくなってくる。何とかならないものだろうか? 誰もおかしいとは思わないのだろうか? 日本の場合流行は強迫観念ほどのものになるようなのだが。
 それはともかく、徳川家康公とのお付き合いはかなり長く深いものになっているのであるが、最近ここに黒いものを感じるようになった。日光の東照宮はキンキラ金のピッカピカであるが、久能山や最近衣替えされた上野の東照宮は黒いのである。金箔はほんの少しばかり。なぜだろうと思って振り返ってみたところ、徳川家の菩提寺である増上寺に、黒本尊という徳川家康公の念持仏が祭られてある安国殿があることを思い出した。
 明治維新の調整行をさせられたとき、上野の東照宮、増上寺、明治神宮と巡り歩いたのであるが、安国殿を参拝する気にはなれなかった。その時はなぜだかわからなかったが、今になって家康公とのからみが歪んでくると、そこらあたりの秘め事が少しずつ明らかになってくる。増上寺の境内にある熊野神社は仏界裏にある妖怪界の神社であるが、そちらから安国殿は暗黒殿だと言ってくるのである。おちょくっているわけではあるが。
 色としては黒は魔的なものであるが、黒本尊は元は金箔が貼られた念持仏で、非常に由緒の深いものらしい。それを徳川家康公が所持するようになってから黒本尊と呼ばれるようになったのだという。彼には白本尊と黒本尊の思想があり、それを使い分けていたのだそうである。黒は戦いに勝利するためのものだったらしい。しかし戦争は殺戮である。善であるわけがない。

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